SEO対策

ブログのカテゴリー設定の方法を具体例を交えてサクッと解説!

悩んでいる人

  • ブログのカテゴリーってどうすればよいの?よく分からないのでテキトーに作ってしまった。何なら未分類のものもあるんだけど。。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容
ブログのカテゴリー設定とは
ブログのカテゴリーを設定する理由
具体的なカテゴリー設定の方法
カテゴリー設定Q&A
筆者紹介

記事の信頼性

私はブログ歴1年以上でして、今までに200記事以上を執筆しています。

今回はブログのカテゴリー設定について解説いたします。

ブログの設定でどうしたらよいのか分かりづらいのがカテゴリー。

特にブログを始めたばかりのころはカテゴリー?みたいな感じですよね。

このカテゴリーは下記のような理由で設定する必要があります。

カテゴリー設定をする理由

  • ユーザビリティを上げるため
  • ブログを管理しやすくするため

ちなみにカテゴリー設定をしないで『未分類のまま』『テキトーに決めてしまった』では何もいいことはないどころかマイナスです。

事実私も昔はいい加減に設定していたおかげでPVや収益がだいぶ伸び悩みましたが、カテゴリー設定を見直しただけでインデックスされた記事も激増したり、PVも一気に増えました。

本記事ではブログ初心者の方にも分かりやすく、カテゴリー設定の方法を解説しています。

最後まで見ていただければどのようにカテゴリー設定をすればよいのかバッチリ分かりますよ!

ブログのカテゴリー設定とは

ブログのカテゴリー設定とは

ブログのカテゴリー設定を端的に言うと下記です。

  • 同じような内容の記事の集合体

じゃあ同じような記事を集めればいいんだからカンタンじゃん!と思ってしまうんですが、意外とそうでもないところもあります。

カテゴリーあるある

  • あれ?この記事どっちのカテゴリーがいいのかな?
  • 分からないからこっちでいいや。
  • どんどん増えてぐちゃぐちゃになっちゃった。。

このような経験はブログ初心者であれば一度はあるはずです。

冒頭でお話ししたように、カテゴリー設定をきちんとすることはメリットしかないので、ぜひこのあともご覧ください。

カテゴリー設定をする2つの理由

カテゴリー設定をする2つの理由

冒頭でカテゴリ設計をする理由をお話ししましたが、もう少し具体的に掘り下げていきますね。

  • ユーザビリティ―上げるため
  • ブログを管理しやすくするため

ユーザビリティを上げる

カテゴリー設定をするとユーザビリティが上がります。

要するにユーザーが使いやすいサイトになるということ。

例えばブログ50記事の内訳が

  • ブログ 書き方(20)
  • ブログアフィリエイト(20)
  • SEO(10)

として、アフィリエイトについて知りたい場合、カテゴライズされていたらすぐに見つけられますよね。

逆に全部『未分類』だったら1記事1記事見なければならないので、よほど好きな人でない限り途中で離脱されます。

よってユーザーのためを考えると、カテゴリー設定をするのが自然流れと言えます。

同様の記事が揃うカテゴリー設定は結果として内部リンクしやすい構造になるので、SEOにも良い効果が期待できます。

michi

ブログを管理しやすくするため

ブログを運営するあなた目線ですが、カテゴリー設定をすると記事を管理しやすくなります。

具体的に受けられる恩恵は下記2つ。

カテゴリー設定のメリット2つ

  1. キーワードが被りづらい
  2. 記事内容が被りづらい

じっさいのところ50記事くらいならまだ大丈夫かもしれませんが、100記事を超えてくると管理も大変になります。

その中でカテゴリー設定をいい加減にしたりとか未分類のままだったとしたら、1.2記事くらい同じものがあってもおかしくないですよね。

ちなみに似たような内容の記事を書いてしまうと、検索エンジンの評価が分散されてしまうためマイナスです。

このような意味でもカテゴリー設定をしなければなりません。

カテゴリー設定で意識すべきことは2つ

カテゴリー設定で意識すべきことは2つ

先にお伝えしておきますと下記のようなことを意識してカテゴリーを設定します。

カテゴリー設定で意識すべきこと

  • 分かりやすい階層を作成する
  • コンテンツを過度に分けすぎない

こういったこと守らないとマイナスだとGoogleも明言しています。

分かりやすい階層を作成する

以下のことは避けましょう。

ナビゲーションリンクを複雑な関係にする(例:サイト上のすべてのページを他のすべてのページにリンクする)。

コンテンツを過度に細分化する(そのため、ホームページから到達するのに20回もクリックする必要がある)。

Google検索セントラルより引用

上記のことを意識したうえで、ブログのカテゴリ設定を具体的にしていきましょう。

このカテゴリ設定については、サイト設計の『トピッククラスター』を作るという方法を先に理解していただけると分かりやすくなります。

michi

ぜひブログ初心者でもわかるサイト設計の方法を5つのポイントで解説!をご覧いただければありがたいです。

ブログのカテゴリーを具体的に設定

ブログのカテゴリーを具体的に設定

それではトピッククラスターをある程度理解しているという前提でお話しさせていただきますね。

トピッククラスターは下記2つで構成されます。

トピッククラスターとは

  • ピラーコンテンツ→カテゴリーの柱となる記事
  • クラスターコンテンツ→カテゴリーの中で『売るため』の記事

上記にプラスして『集客するため』の記事があります。

この中でピラーコンテンツをそのままカテゴリ名にするのが一番やりやすいです。

具体的に言うと下記のような感じです。

ブログジャンル→資格試験
読者の悩み→資格試験に合格したい
ピラーコンテンツ①→おすすめ講座~選
ピラーコンテンツ②→おすすめテキスト、問題集~選
ピラーコンテンツ③→受験必須アイテム~選

これをそのままカテゴリー名に活かします。

ブログジャンル→資格試験
読者の悩み→資格試験に合格したい
カテゴリー名①→おすすめ講座
カテゴリー名②→おすすめテキスト、問題集
カテゴリー名③→受験必須アイテム

これがもっとも簡単なカテゴリーの作り方ですね。

そのうえでそれぞれのピラーコンテンツにつながる『クラスターコンテンツ』と『集客コンテンツ』も同じカテゴリ内に入る流れになります。

カテゴリー名『おすすめ講座』

ピラーコンテンツ① おすすめ講座~選
クラスターコンテンツ① A講座とB講座の違いはなに?5つの項目で徹底比較
クラスターコンテンツ② もっともコスパの良い講座はどれ?じっさいに体験した私がレビュー
集客コンテンツ① 資格試験にカンタンに受かりたい
集客コンテンツ② 時間が無いからサクッと受かりたい
集客コンテンツ③ 勉強がめんどくさすぎる

カテゴリー名『おすすめテキスト、問題集』

ピラーコンテンツ① おすすめテキスト、問題集~選
クラスターコンテンツ① Aテキストのメリット、デメリットは?
クラスターコンテンツ② B問題集とC問題集の違いは?実際のテストと照らし合わせてレビュー
集客コンテンツ① 分かりやすいテキストが欲しい
集客コンテンツ② この一冊があれば受かる問題集がほしい
集客コンテンツ③ なるべく安価なテキストが欲しい

カテゴリー名『受験必須アイテム』

ピラーコンテンツ① 受験必須アイテム~選
クラスターコンテンツ① もっともコスパが良い電卓は○○!じっさいに使ってみた
クラスターコンテンツ② ○○と△△はどっちが書きやすい?比較して徹底レビュー
集客コンテンツ① 試験に使用できる電卓にルールはあるの?
集客コンテンツ② 試験にボールペンって使える?
集客コンテンツ③ 資格試験に時計って必要?

あくまで一例ですが、このようにカテゴリー設定をしてくのがおすすめです。

さらにこの考え方を基準にすれば、あとから商材を増やしたり、クラスターコンテンツや集客コンテンツを付け足していけばいいだけなので、カテゴリーの管理もしやすくなります。

なので冒頭で言ったような『この記事はどのカテゴリがいいのか分からない』『テキトーでいいや~』といったことは無くなりますよ。

このような方法でカテゴリを設定していくと、Google、ユーザーにも優しいしあなたも管理しやすくなります。

michi

ブログのカテゴリ設定Q&A

ブログのカテゴリ設定Q&A

カテゴリ設定についてよくある質問をまとめました。

カテゴリー設定Q&A

  1. 1つの記事に複数のカテゴリーを設定して良いの?
  2. カテゴリーとタグの違いは?

順に回答いたしますね。

1つの記事に複数のカテゴリーを設定して良いの?

さるくん

1つの記事にいっぱいカテゴリーを設定しちゃダメなんですか?その方がたくさんの人に見てもらえそう!

残念ですがカテゴリー設定は原則1記事1つです。

カテゴリ複数がダメな理由

  • カテゴリーをいくつも設定しても、パンくずリストには1つしか乗らない。
  • 前述したようにGoogleがそもそも否定している。(コンテンツを過度に細分化しない)

そもそも複数のカテゴリーを設定してしまうとカテゴリー自体の意味がなくなります。

こういったことでカテゴリーは原則1記事1つです。

カテゴリーとタグの違いは?

さるくん

カテゴリーとタグって何か違うんですか?ぜんぜん分からないので両方とも同じにしてます。

結論をいうとカテゴリーとタグを全く同じに設定しても無意味です。

タグのおもな使い方はサイトの回遊率を上げるためなので、カテゴリーと同じにしても意味がありません。

どのように使うか言うと下記のような感じです。

Aカテゴリ→料理 食器の中で100均
Bカテゴリー→洗濯 洗濯グッズの中で100均
Cカテゴリー→掃除 掃除グッズの中で100均
Dカテゴリー日常生活 日常生活で使うものの中で100均

 

このような場合『100均』をタグとして設定することで、1つのカテゴリーだけでは分からなかった100均の記事を見つけられるようになります。

この仕組みが回遊率をあげるという事です。

タグをうまく使うことでブログのPVや滞在時間がグッとあがります。

ブログのタグはSEO効果がある?正しい使い方1つをブロガーが解説をご覧いただくと理解をもっと深められます。

ブログのカテゴリー設定をするとユーザー、Google、あなたもみんな喜びます

ブログのカテゴリー設定をするとユーザー、Google、あなたもみんな喜びます

本記事をまとめます。

ブログのカテゴリー設定をする理由は下記です。

カテゴリー設定をする理由

  • ユーザビリティを上げるため
  • ブログを管理しやすくするため

結果的にSEOにも良い効果が期待できるので、やらない理由はないですよね。

具体的なカテゴリー設定の方法はトピッククラスターを使うとやりやすいです。

※トピッククラスターについては下記をご覧ください。

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ここまで説明しましたようにブログのカテゴリー設定はユーザー、Googleに優しく、そしてあなたにとってもブログ運営がしやすくなるのでメリットしかありません。

はじめは難しいですが、本記事を見ていただき少しずつ理解を深めていってくださいね!

今回は以上です。

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